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セブンチョーク 

ミニマリスト 旅 日記  by チャコペン

夏の京を旅する(前編)

こんばんは。夏の京都の暑さに苦笑いのチャコペンです。ということで、旅の備忘録を書きます。 

 

 8月19日土曜日の朝、バスは鴨川十条に到着した。渋滞で約1時間遅れたみたいだが、僕にはちょうど良かったのかもしれない。朝5時20分に到着してもね~って気持ちだ。だが京都なら早く着きすぎてもいいかもとすぐ後に思った。

 バスを降りた僕はまっすぐと伏見稲荷に向かった。するとすぐに鴨川が僕の視界に現れた。鴨川に架けられた橋から見た景色は開けていてとても気持ちのいい朝だった。鴨川のある暮らし、憧れます。

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 あまりここでのんびりもしていられないので、鴨川を横目に歩を進めた。伏見稲荷に到着し、噂の千本鳥居をくぐった。どこまでも続くその鳥居に導かれるように歩き続けたが、ある所で、落し物をしたことに気付き、引き返した。幸いそれは一番最初の鳥居の前に落ちていた。一度は神社内で落としたならあきらめがつくと変ないい訳を考えて歩を前に進めたが、やっぱり見つかったことに安堵し、引き返してよかったと思った。

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 それから京阪の伏見稲荷駅近くのパン屋で朝食を買い、駅のベンチで食べた。僕はパン屋が好きだ。どれもおいしそうで迷ってしまう。このウキウキから朝が始まるのも僕の旅の醍醐味である。

 

 清水五条駅に降り立った。清水寺は3回目だ。中学三年の修学旅行、大学一年の春休みに青春18切符で、そして今回。清水寺に一人で来たのは初めてだった。清水寺内にあるえんむすびで有名な地主神社にも初めて入った。音羽の滝の水も初めて並んで飲んだ。帰りがけに茶屋で宇治氷を食べた。あまりの暑さに金時は控えた。少し前に、京都に行きたすぎたのか、三年坂を歩く夢を見たが、今回は初めて、茶わん坂から清水寺に行った。茶わん坂には土産屋もほとんどなく、落ち着いていた。帰りは三年坂を下ったが相変わらずの賑わいぶりだった。京都の光と影といったところか。

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 東山の六波羅蜜寺の近くにあじき路地という場所がある。長屋に若手のクリエーターが住んでいて、土日に作品等を販売しているという。以前に肘さんのブログで知って、行ってみたいと思っていた。

 想像では、店の扉は開けっ放しで、ご自由にどうぞって雰囲気だと思っていたが、そんなにオープンではなかった。そりゃ夏だし開けっ放しじゃ暑いだろう。日曜日のパン屋さんというお店は扉が少し開いていたが、土曜日なのに営業してるのか怪しかったので入れなかった。結局どこのお店にも入れなかったが雰囲気は良かった。他にも近くの京都の路地ってやつを出たり入ったりした。

 

 そこから鴨川の遊歩道を北上し、四条大橋までやってきた。ここから白川疎水を歩き始めた。映画「マザーウォーター」を観て、白川疎水を歩いてみたかったのだ。劇中で登場するシーンは桜のきれいな季節だったが、夏の柳もきれいだった。

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  白川疎水は京都市美術館前で琵琶湖疏水になり、僕の白川疎水の旅が終わった。セブンイレブンで一息ついて今度は先斗町に向かった。先斗町ではたまたま入った路地で勝牛という牛カツ専門店が目に入ったので急遽ランチをすることにした。牛カツをわさび醤油、カレーソース、とろろなどでいただく。暑さであまりお腹が空いた様子はなかったが、おいしくてぺろっとたいらげてしまった。

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時刻は14時をまわっていた。

 

後編へ続く。

7chalk.hatenablog.com