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セブンチョーク 

ミニマリスト 旅 日記  by チャコペン

靖国神社と遊就館

こんばんは。気付けば3週間ごとに散髪しているチャコペンです。せめて1カ月はもたせたいですね。
先日、靖国神社遊就館に行ってきましたので、それについて書こうと思います。

 

 特攻隊関連の映像や書籍を観ていると、「靖国で会おう」と戦友に別れを告げる場面がよく出てくる。もちろん靖国に祀られている英霊は特攻隊だけでなく、明治維新以降、国を守るために尊い生命を捧げられた246万6千余柱の方々の神霊を身分や勲功、男女の別なく祀っているとのことだ。(靖国神社

 そして遊就館は、靖国神社に祀られている英霊の遺書や遺品をはじめ、史資料等10万点に及ぶ収蔵品があるそうだ。(遊就館

 遊就館に着いたのは午前11時ごろだった。玄関ホールには零式艦上戦闘機(いわゆるゼロ戦)と戦時中旧日本軍が泰緬鉄道で使用した機関車等が展示されている。(ここは無料で見れる)

泰緬鉄道って何?って思ったらこの映画。

 

タイのカンチャナブリにある資料館等も結構充実しているので機会があれば是非どうぞ。

 玄関ホールで800円のチケットを券売機で買い、改札を通ってエスカレーターを上がる。順路は2階からだ。まずシアターホールがあり、導入の映像が見れる。また、別のシアターホールでは映画が上映されている。僕はこの映画を見ようと思ってきたのだが、展示資料が膨大なため、館内見学を優先しようと決め、最初の導入映像だけ見ることにした。
 2階の展示室は明治から第一次世界大戦までだったと思う。僕の興味は第二次世界大戦大東亜戦争)なので2階はほとんどスルーしてしまった。ただ、2階には最も格式の高い特別陳列室なるものがあり、明治、大正、昭和天皇及び皇族が実際に使用した品が展示されていて、興味深かった。
 1階に下りて、大東亜戦争から終戦までじっくり読み込んだ。戦場で命を落としたオリンピック選手やプロ野球選手の特集スペースもあった。そういえば、映画「硫黄島からの手紙」にも馬術のオリンピック金メダリスト西竹一が登場していたことを思い出した。

 

スポーツの才能がありながら、いやスポーツだけでなく、芸術でも何でも、国難がなければ・・・。もったいないことである。

 遺書等の展示室に辿り着いたのは、もう閉館15分前とかだった。読みたかったが、ほぼスルーしてしまった。最後に大展示室だ。ここには爆撃機や戦車などが展示されているが、中でも目を惹いたのは、人間魚雷「回天」、人間爆弾「桜花」、人間兵器「マルレ」と「震洋」、通路には人間機雷「伏龍」の像もあった。
これらの特攻兵器は書籍等で知っていたが、実物を見るのは初めてだったので驚いてしまった。特に「回天」の大きさには驚いた。

 この本は、それぞれの元特攻隊の方の証言集なので興味があれば読んでみては。

 

「回天」を描いた漫画はこちら

 

 

 遊就館のパンフレットによれば、正式な順路の遊就館1周コースで120分と書いてあるが、とても1日では全て見切れない。映画も観ず、2階をほぼスルーしたのに、遺書も読めなかった。16時半閉館とはいえ約5時間半もいたのにだ。機会があればもう一度行きたいと思う。最後に「戦史検定」というものがあるらしい。

 

以上

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