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セブンチョーク 

ミニマリスト 旅 日記  by チャコペン

10月、11月に読んだ本

こんばんは。すぐそこの図書館に行こうとしたら教材や書籍が届いたチャコペンです。勉強せなあかん。。

今日は恒例の10月、11月に読んだ本について書こうと思います。

10月、11月はブログを書くような本は全然読めませんでしたので、合併号です。それでもたったの2冊です。

 

 

 ①ずっとやりたかったことを、やりなさい。/ジュリア・キャメロン


 

この本は5月頃に図書館で予約をして10月にようやく順番がまわってきた人気本だ。
「人はみな創造的な生き物」というところから本書は始まり、ワークを通してその創造性を回復させていこうという内容。その重要ツールとして、モーニング・ページとアーティスト・デートをやっていこうとするものだ。

モーニング・ページとは、簡単に言えば脳の排水だ。朝起きて頭に思い浮かぶままにノート3ページ分ぐらいを書き綴る。何を書いていいのかわからない、何も書くことがない、と思うかもしれないが、いざやってみるとスラスラと出てくる出てくる。何を書いたっていいのだ。誰に見せるわけでもない。ただ思い浮かぶままにペンを走らせる。ただそれだけだ。

アーティスト・デートとは、自分の中の創造的な心(自分の中のアーティスト・チャイルド)と週2時間ほどデートをするというものだ。大型雑貨店に行くとかビーチへのひとり旅というような事が書かれているが、近所を散歩するだけだっていい、とにかく時間を割いて自分の刺激になることをやるというように僕は理解している。(余談だが、ずいぶん前にサッカー日本代表本田圭佑選手が心の中のリトル本田と発言していたのを思い出す。)

この他にも、自分を高めるためのことや落ち込んだときに効く言葉が満載だが、先日書いた僕とミニマリスト 心と禅 そして京都へ - セブンチョークのようなミニマリストとか断捨離に通じるものだけを引用すると、「古くなったものや使えなくなったものを処分すれば、新しいものや必要なものが入ってくる余地ができる。」「みすぼらしい古い服でいっぱいになったクローゼットは、新しい服を招き入れてくれない。」「ガラクタであふれかえっている家には、今日の生活を本当に高めてくれるものを収納するゆとりがない。」などが書かれている。

 

方丈記鴨長明 全訳注 安良岡康作

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これは以前にも移住までの話(中巻) - セブンチョークで書いたが前職の先輩からいただいた本だ。『方丈記』は、清少納言の『枕草子』、吉田兼好の『徒然草』とともに日本文芸史上の三大随筆に数えられているが、作品としての統一性と完結性と独立性が、他の二作よりもまとまっているということだ。読んでみて思ったのは、鴨長明は不運にも歴史的な災害等を立て続けに経験して閑居な生活や遁世思想に至ったそうだが、現代の大災害や不透明な将来にも十分通じるものがあるということだ。

 

今度は『枕草子』や『徒然草』も読んでみたいと思いますが、先日たまたま見かけた老荘思想の『老子』や『荘子』にも興味が出てきたところです。(決して世捨て人を目指してるわけではありません。)
ただ、まだしばらくはがっつり本を読めない模様ですので、あしからず。

 

以上

 

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